劣化する外壁とその症状・塗料の耐用年数について
こんにちは!
佐賀県佐賀市にある「風企工業」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
私達は地域に密着した、外壁塗装、屋根塗装の完全自社施工が強みです!
塗装技術の向上はもちろん、挨拶や礼儀を重んじています。
「塗装が初めてだから心配・・・」、「怖い人が来たらどうしよう・・・」
そんな心配をされている方は、どうぞ当社にお任せください。
塗料メーカーが公表している耐用年数は
新築時に塗装することを想定したもので
塗料のグレードによって大きく差があります。
たとえば、もっとも単価が安い「アクリル塗料」の耐用年数が
約5~7年であるのに対し、太陽の光に反応して汚れを分解する
機能性塗料「光触媒塗料」の耐用年数は約15~20年となっています。
上位グレードの塗料は、紫外線や雨水に対する「耐候性」が高く
それにともなって耐用年数も長くなっているわけです。
また、同じグレードであっても、塗装する外壁材との相性によって耐用年数は前後します。
外壁材と塗料の相性が良いほど、塗料がよく吸着するために、耐用年数が長く
逆に、相性がよくナイト、数年で塗膜の剥がれや、ヒビが生じてしまうのです。
「風企工業」は人気の高い外壁塗装、及び内装塗装など、住宅塗装一式に対応しております。
しっかりと研修を受けた職人が、一つ一つ丁寧に塗装し
高い技術と、丁寧な施工で、お客様の理想を実現いたします。
また、アフターフォローもお任せください。
万が一、塗装完了後に不具合があった場合には
迅速に駆けつけて対応ができるように
地域密着の佐賀県内の施工にこだわるのは、そのワケです。
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